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2019年05月11日
ヤマモト地所の四万十市不動産情報局ブログ

空き家、過去最多の846万戸!

平成31年4月27日の高知新聞に、気になる記事がありました。

全国の空き家の数が過去最多846万戸になっているそうです。

(総務省の住宅・土地統計調査 平成30年調べ)

なんと住宅全体の13.6%を空き家が占めるということで、空き家の多い都道府県は、東京都、大阪府、神奈川県の順で多いそうです。

こうみると都市部での空き家の増加が深刻だと思われるのですが、都市部と地方では人口が全然違いますからね。

 

実は地方の空き家状況はもっと深刻な問題なんです・・・。

 

 

なぜ空き家が増えているのか

 

 

 

大きな原因としては高齢化やそれに伴う人口の減少。

 

そのうえで、住宅の総数が増え続けている、新たな住宅が建て続けられていることにあるそうです。

 

例えば、自分の親が建てた住宅があっても、そこに住まない理由は何でしょう。

「職場から遠い」「生活に便利な場所にない」「古くて修繕費がかかる」など。

 

四万十市で考えると、社会人になると、市外・県外へ出るケースが多いと思います。

親世代が住んでいた家を継ぐ者がなく、いずれ空き家になってしまう。

私の実家も土佐清水市にありますが、私を含めて子どもはみんな外へ出ていますので、親が亡くなってしまえば、空き家になってしまいます。

 

 

 

空き家が増えると、困ること

 

空き家の数が増えることで問題になることは何でしょう。

人の住まない家は、どんどん傷んでしまいます。

台風や地震が起これば、倒壊したり瓦が飛んだり、重大な事故につながる恐れもあります。

敷地の雑草や樹木は伸び放題となり、動物が住み付いたり、不法侵入者やごみを投棄される可能性もあります。


☆詳しくはこちらのブログをご覧ください。

あなたの空き家、放置していると危険!増税や損害賠償の可能性も!



 

地方の空き家問題が、もっと深刻なワケ

冒頭で、都市部の空き家数が多いということを書きましたが、空き家率で言えば地方の方が深刻です。

 

都市部と地方では空き家問題の質が少し違います。

都市部では人口=需要がありますので、古い空き家でもまだまだ買い手があります。

地価も上昇していますので、家が使えなくても解体すれば土地として売却できます。

 

しかし、この四万十市でさえ旧町内・右山・具同・古津賀等主要な町以外はなかなか買い手がいない状況になっています。

 

借り手がいない、買い手がいない、そんな空き家を相続せざるを得ず、ずっと固定資産税ばかりを払っていく・・・、そんな疲弊が待ち受けているのが、地方の空き家問題の深刻さなんです。

 

 

空き家の増加を防ぐために

子の世代まで空き家問題を残さないよう、家を建てた当事者が自分の代で自分の家をどうしていくか、一人一人が考えていかなければならない時代に入りました。

 

元気な内から子どもと家をどうするか、積極的に話し合っていきましょう。

 

そして具体的には、以下の方法があります!

 

 

①空き家を中古物件として売却する

四万十市にある戸建て住宅、「購入して住みたい」という方が多くいらっしゃいます。

購入する方が、ご自分でリフォームしますので、古いままでも大丈夫です。

お急ぎの方は、買取もいたします!

 

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②住宅を解体して、土地として売却

築年数が古く、老朽化した住宅は解体し、土地として売却できます。

そんなこと考えるのもやるのもめんどくさい!という方もご安心ください。

ヤマモト地所が全て手配し、少しでも高く売却できる良い土地に仕上げます。



また四万十市の補助事業を利用することが出来れば、費用の補助金が受けられますので、ご相談ください。

(いくつか条件があり、予算枠もあるため、そのつどお調べいたします。

詳細は四万十市ホームページで確認できます。)





今日からあなたに出来ることがあります!

両親や家族の住んでいた大事なお家だからこそ、空き家のままにしてはいけません。

「四万十市の実家が、空き家のままで困っている」

「自分は四万十市にいなくて、どうしたら良いか分からない」

ヤマモト地所は、そんな方の力になります!

遠方にお住まいの方でも、郵送、メールなどのやりとりで、売却を完了させることができます。

これまでもたくさんの売主様から「安心して売却できた。」とおっしゃっていただけていますよ♪



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四万十市の中古住宅・土地・収益物件(マンション・アパート・貸家)、お売りください!

 

 

さいごに

以上、高知新聞平成31年4月27日の記事を読み、四万十市の空き家をこれ以上増やさない方法について書いてみました。

 

そんな中、平成が終わり、令和元年になりました。

連休中に行ったショッピングセンターで、おもしろい写真をパシャリ!

『ばかだよな~』と思いながら、しっかり息子にポーズとらせてます。

平成生まれの息子も、いつか「令和生まれ?若い子はいいね~」とか言うんですかね(笑)

 

この令和時代、四万十市がより良い町になっていきますよう私も不動産の仕事を通してがんばっていきたいと思います!

 

 

 

 

 

この記事を書いた人
林 昌美 ハヤシ マサミ
林 昌美
土地や建物の売買を、お手伝いさせていただきます。 なによりも、お客様とのつながりを大切にしたいです。これまでに取得した資格も、業務に活用して頑張ります!
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