工事録【8】コーポ四万十5号館603号室
こんにちは。PM課の宮地です。
今回ご紹介する工事は、【コーポ四万十5号館603号室】の原状回復工事です。
こちらのお部屋は2023年4月に完成しました。
工事前のコーポ四万十5号館603号室はDK横の洋室が4面壁で仕切られ、光が入りづらく、やや閉鎖的に感じる空間になっておりました。また、DKもL字型になっており、デッドスペースができやすい間取りの部屋でした。
そこで今回実施した工事では、1LDKへの間取り変更を行い、広く開放的な住空間をつくることを目的に工事する事にしました。
コーポ四万十5号館603号室
物件概要
住所:四万十市具同8039-6
構造:鉄筋コンクリート造・7階建
築年:1994年
間取:1LDK
面積:54.03㎡
施工内容
1.大工工事(間取変更(2DK~1LDKへ)・キッチンパネル施工)
2.電気工事(コンセントスイッチ交換、モニターホン取付)
3.クロス張替え(壁天全面)
4.フロアタイル施工(洋室・LDK・通路)
5.クッションフロア施工(トイレ・洗面所)
6.木部塗装(窓枠、ドア枠塗装)
7.照明交換(全照明をLED照明更新)
8.設備工事(レンジフード交換・流し台交換・ガス台交換・洗面台交換)
9.可動棚施工(下駄箱)
10.エアコン交換3.6kw
Before
After
担当者コメント
~間取り変更により開放的で快適な住空間へ~
今回の工事目的は、【より開放的で快適な住空間を実現する】こと。そのための、2DKから1LDKへリフォームです。
従来、仕切られていた部屋を一つにまとめることで、光や風が部屋全体に行き渡るようになります。これにより、生活動線がシンプルになり、特に一人暮らしや二人暮らしの世帯では、日常の動きがスムーズになる点が大きな魅力です。
また、広々としたリビング空間は、家具の配置やインテリアの自由度が高まり、自分らしい暮らし方を実現しやすくなります。加えて、開放感のある間取りは来客時の印象も良く、在宅ワークや趣味の時間にも適した環境を整えやすくなります。
~内装のこだわり~
内装はグレー系のアクセントクロスをLDK、トイレ、洗面所に1面施工する事により空間に奥行きと落ち着きをプラスすることができました。
また、白を基調とした空間にグレーを取り入れると、全体が引き締まり、上品で洗練された印象になるのも魅力の一つです。
~収納へのこだわり~
収納面でのポイントは、玄関に造作した可動棚です。
工事前は靴収納スペースがなく、靴の置き場所が定まらないため、玄関が常に靴であふれてしまう状態でした。
可動棚を施工する事により、入居者様の暮らし方に合わせた収納が可能な玄関になりました。
~水回りへのこだわり~
お部屋を選ぶ上で、意外と重要視されるのが【水回り】です。
工事前の洗面化粧台は、古く変色していたのもありますが、昔ながらの蛇口式のもので、少し敬遠されがちの仕様でした。
工事後は、皆様よりご要望の高い【シャワー機能】の備わった洗面化粧台となり、また、樹脂部分の古さも一新されました。こういった設備はお部屋を選ぶポイントであるため、更新工事は物件価値を高める上で、大切にしたいところです。
今回ご紹介しましたように、原状回復工事は物件の価値を保つ上で欠かせない作業です。
今後も、一つひとつの現場を丁寧に仕上げ、オーナー様・入居者様の双方に満足いただける工事を目指していきます。
何かの機会に、コーポ四万十5号館の近くを通りかかった際には、「工夫を凝らした部屋があると言っていたな」と思い出して、目を向けて頂けると幸いです。
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