工事録【13】ポスト・宅配BOX設置工事
工事録第13弾です。
今回は、既存ポストの交換および宅配BOXの新設工事についてになります。
今までの【工事録】では原状回復工事をメインに紹介してきましたが、それ以外でもPM課はこんなこともやってますよ。ということを紹介します。
ここ数年で毎年2~3か所新たにポスト交換、宅配BOX設置工事を行ってきました。
目的としてはマンション・アパート共用部の利便性向上および資産価値維持。
近年、インターネット通販の普及に伴い、不在時の荷物受け取りに関するニーズが高まっており、入居者満足度の向上や再配達削減の観点からも、宅配BOXの設置は有効な設備投資とされています。
また築年数が長く経年劣化が見られるポストの更新と併せて、より使いやすく機能性の高い共用部へと改善出来たので、その一部を紹介いたします。
リザーブ3rd(宅配BOX2025年9月、ポスト2020年3月)
before
工事中
after
コロリード6号館(2024年5月)
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工事中
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コーポ四万十4号館(2024年9月)
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工事中
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コーポ四万十1号館(2024年10月)
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工事中
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コーポ四万十5号館(2025年2月)
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工事中
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カーサ右山(2025年4月)
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工事中
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担当者コメント
今回の工事では、経年劣化が見られたポストの更新に加え、宅配BOXを新設することで、共用部の機能性と利便性を大きく向上させることができました。日常的に利用される設備であるからこそ、小さな不便の解消が入居者満足度に直結する重要な改善であると考えております。
共用部の工事については、PM課メンバー全員で連携しながら施工を行っており、事前準備から施工、仕上げに至るまで役割分担と情報共有を徹底することで、安全かつ効率的な作業を実現しています。複数人で対応することで施工精度のばらつきを抑えられる点も大きなメリットです。一方で、原状回復工事においては、1人で段取りから施工までを担うケースが多く、現場ごとの状況判断や柔軟な対応力が求められます。このように、工事内容に応じてチーム施工と個人対応を使い分けることで、全体としての対応力向上につながっております。
宅配BOXの設置により、不在時でも荷物の受け取りが可能となり、再配達の手間を減らすことができます。これは入居者様の生活利便性を高めるだけでなく、昨今の社会的課題である再配達問題の軽減にも寄与する設備です。さらに、ポストと併せてデザイン面も刷新されたことで、共用部全体の印象が向上し、内見時の第一印象アップや物件の競争力強化にもつながる結果となりました。
また、今回の工事は内製化による施工として実施しており、初期の段階では知識や経験が不足していたこともあり、試行錯誤しながらの対応となりました。しかし、施工件数を重ねる中で効率的な作業手順やポイントを把握できるようになり、現在では無駄のないスムーズな施工が可能となっています。これにより、施工時間の短縮だけでなく、品質の安定やコスト面でのメリットも実現できるようになってきました。
今後も、こうした内製化による技術力の向上とチーム連携の強化を図りながら、単なる修繕にとどまらない付加価値のある工事提案を行ってまいります。入居者ニーズや市場動向を的確に捉え、物件の魅力を高める取り組みを継続することで、長期的な資産価値の維持・向上に貢献していきたいと考えております。
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