工事録【10】リザーブ2nd 101号室
工事録第10弾です。
今回の現場は、リザーブ2nd 101号室になります。
こちらの建物は2025年9月より【レジデンス今城2号館】から【リザーブ2nd】へと名称を変更しました。
長年使われてきた住戸を、間取り変更と内装の見直しを中心にリニューアルしました。
和室のあった旧5DKから、使い勝手の良い3LDKへ再構成し、明るさと統一感を重視した内装へ仕上げています。
リザーブ2nd 101号室
物件概要
住所:四万十市具同7605-1
構造:鉄筋コンクリート造5階建
築年:1990年
物件種目:マンション
面積:80.19㎡
施工内容
1.木工事【洋室転換】
2.間取り変更【和室2間→洋室12畳、DK+洋室→LDK】
3.電気工事【照明LED化、コンセント増設・スイッチ類交換、カラーモニターホン】
4.キッチン設備更新【コンロ台、流し台、レンジフード、シングルレバー水栓】
5.クロス貼替【全壁面】
6.クッションフロア貼【全床】
7.アクセントクロス【各部屋一部】
8.洗面台交換
9.エアコン設置【各部屋】
10.木部、建具塗装
11.ロールスクリーン、室内物干設置
Before
After
担当者コメント
入居期間35年と長期使用された住戸の全面的なリフォーム工事となりました。既存の5DK(和室3・洋室2)の間取りを、現代的な暮らしに合わせた3LDKへ変更し、全室クロス・アクセントクロス・クッションフロアの施工、エアコン全室設置、キッチン・洗面台の設備更新、建具・木部塗装など、住まい全体にわたる改修を行いました。今回は、従来のオーソドックスなナチュラルテイストに留まらず、“個性ある住まい”をテーマに内装デザインへ力を入れた点が大きな特徴です。
こだわった内装
特に内装の配色決めには苦労しましたが、リーシング課とも相談しながら、デザイン性のバランスを意識して仕上げています。以下にこだわりのポイントをまとめます。
・ベースは白でまとめ、清潔感と空間の広がりを演出。
・各居室にパステル系や花柄アクセントクロスを採用し、家族が楽しめる遊び心をプラス。
・5畳の2部屋は子ども部屋を想定し、成長や好みにあわせて選べるよう、異なるアクセントを展開。
・建具はブルーグレイを採用し、空間を引き締めつつデザイン性を向上。
・巾木・廻り縁は白で統一し、全体のまとまりとスッキリ感を確保。
こうしたデザイン面へのこだわりにより、単なる“間取り変更”にとどまらず、“家全体の印象を刷新する”リフォームとなりました。従来の雰囲気を一新し、より魅力的で暮らしやすい住空間へと生まれ変わっています。
快適な室内
設備面では、古くなっていたキッチンや洗面台を現行仕様のものへ交換し、使い勝手と清掃性が大幅に向上しました。エアコンを全室へ設置したことで、入居後すぐに快適な生活ができる環境が整っています。長年利用されてきた建具や木部の塗装も施し、古さを感じさせない仕上がりとなりました。機能性とデザイン性を両立し、幅広い世代に受け入れられる住宅へアップデートできたといえます。
ねらい
さらに今回の3LDK化により、ファミリー層をターゲットとした募集が可能となり、物件価値の向上にも寄与すると考えられます。5DKという昔ながらの間取りは生活動線が複雑で使いづらい面もありましたが、LDKを中心とした現代的な間取りへ再構築することで、家族コミュニケーションの取りやすい住まいが実現しました。
まとめ
総じて今回のリフォームは、築年数の経過した住戸において、デザイン・機能・安全性のすべてを底上げする大規模な改修となりました。今後の入居者にも長く快適に暮らしていただける住まいとして、十分な価値を提供できる仕上がりになったと感じています。今回得た知見を活かし、今後も物件特性に合わせたリフォーム提案を進めてまいります。
リザーブ2nd 101号室の様子はこちらから(^^)♪
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