【レジデンス今城2号館】四万十市具同でひとり暮らし♪
梅雨もあけ、ジメジメとした日々とおさらば!と思ったら、すでに暑い日が続いていますね。
皆さま体調を崩したりしていませんか?
熱中症にはじゅうぶんに気を付けましょう。
今回は、そんな暑さも吹き飛ぶような素敵がたくさんつまったレジデンス今城2号館についてのブログです。
外観
2019年に書いたこのブログ。
私の前髪が短いという話はおいといて・・
実はレジデンス今城1号館に続き、2号館・3号館も外壁の塗り替え工事を行いました。
真っ白で本当にキレイです。
場所は、四万十自動車学校のすぐそこ。
車で3分圏内にマック中村店、佐野屋四万十店があるので、毎日のお買い物もらくらく♪
お散歩がてら歩いて行くのも良いかもしれません。
外回り
レジデンス今城2号館の駐車場はというと、敷地のすぐとなり。
マップ上の赤いピンの場所です。
アスファルトの広々駐車場なので、「カッコイイ車に乗ってるゼ!」という方も泥ハネなど気にせずに停められます。
敷地内に戻って、設備を見てみましょう。
さっそく設備をご紹介します。
内部は
そして、
さらに!
自動販売機はレジデンス今城2号館の建物入り口のすぐ横にあります♪
建物内へ
まず、ダイヤル錠付きのポストがお出迎え。
白色の共用部分によく映える、黒色のカッコイイポストです。
上階へも楽々♪
お引越しの際はもちろん、暑い夏でも汗ひとつ流さずお部屋のある階まで行けますし、まとめ買いしすぎて荷物が重たい・・なんてときも安心です。
今回ご紹介するお部屋は1Kのお部屋です。
さっそく室内を見ていきましょう。
玄関に入るとすぐキッチンが見えます。
キッチンが玄関からすぐ見えるところにあるというと、必ずと言っていいほどデメリットばかりが取り上げられますが、レジデンス今城のキッチンをご覧ください。
玄関土間のすぐ横なんです!
「だからなんだよ~」という声が聞こえてきそうですが、キッチンは生ごみがよく出る場所ですよね。
そう、つまり生ごみをキレイな床に置かなくても、水で流してお掃除ができる土間に置いておくことができます。
もちろん、来客がある際などはちゃんとよけておくべきですが、キッチンで頑張ってお料理をしている間だけでも、簡易的な袋に入れて置いておけるというメリットがあります。
そんなキッチンは・・
白色、新品、ピカピカ。
一人暮らし用のキッチンといえば、まな板をどこに置くのか・・というキッチンに出くわすこともあるかと思いますが、レジデンス今城2号館のキッチンはお料理好きな方にもきっとご満足頂けるキッチンです。
水回り
そうそう、キッチンの反対側には浴室とトイレがあります。
水回りはここに集結している感じです。
洗面台も浴室とセット。
鏡もちゃんとついているので、バタバタする朝の準備の際もシャワーを浴びてそのまま歯磨きやヘアセットができます♪
髪の毛が落ちてしまう場所が一箇所に集中していると、日々のお掃除も楽になって良いですよね(*^^*)
つづいてトイレは・・
もちろんウォシュレット。
スマホが置けるペーパーホルダーや、「ここにあったら嬉しい!」という場所にタオルリングがついています。
洋室へ
引き戸を開けて洋室へ。
南側の掃き出し窓から差し込む光がとても気持ちいいですね。
グレーのアクセントクロスがお部屋を引き締めてくれていて、とってもおしゃれです。
角度を変えると、新たな扉を発見しました。
開けてみます。
クローゼットでした!しかもここにもアクセントクロスが使われています。
見えないところのおしゃれ。これ大事です。
バルコニーへ出てみましょう
掃き出し窓からバルコニーへ出てみましょう。
お一人暮らしの洗濯物であればじゅうぶんに干せるでしょう♪
バルコニーには洗濯機置場もあって、
洗った洗濯物をそのまま干せます♪
と言っても洗濯機を外に置くのはちょっとな~。という方。
安心してください。レジデンス今城2号館はオプションで家具家電付きにできます。
ご自身で家具家電を揃える時間や費用を考えずに、オプションで付けてしまうという洗濯。おっと。選択もできます。
その他の設備
その他にも、暮らしを充実させる設備がたくさん。
照明がリモコンで操作可能だったり♪
新品のエアコンがついていたり♪
お湯の温度調節がリモコンでピピっとできたり♪
無料Wi-Fiの導入が決定していたり♪
至れり尽くせりです(˘ω˘)♡
さいごに
新しく生まれ変わり、嬉しい設備がたくさんありましたね。
お家賃や初期費用をおさえたい・・
けどキレイなお部屋に住みたい・・
環境だって譲れない・・
そんなワガママもレジデンス今城2号館は叶えてくれますよ♪
ぜひお問い合わせください(^^)
関連した記事を読む
- 2024/09/04
- 2024/08/22
- 2024/08/04
- 2024/07/28
広報活動にも力を入れており、世間から社員ひとりひとりが愛され、そしてヤマモト地所が地域に愛されるような活動もしていきたいです。