【四万十市賃貸】今、生まれ変わる【レジデンス今城1号館】
今回は四万十市具同にある、レジデンス今城1号館202号室のご紹介です。
1988年に建てられたこの物件はやはり、それなりに年を重ねた白いマンション。というイメージ。
女優の佐々木希さんと同い年とは思えないくらい、シミがぽつぽつ。
しかし今回、このレジデンス今城1号館が生まれ変わります。
11月3日の午前。
長岡課長から「レジデンス今城1号館いっておいで~。あ。配電盤も新しくなっちょうけん見て来たや~。」とひとこと。
さっそく行ってきました。
レジデンス今城1号館へ
場所はマップを見ていただくとわかる通り、四万十自動車学校のすぐそば。
敷地内へ入っていきます。
外壁塗装中
空が白い。
曇っているから仕方ないと自分自身に言い聞かせました。
足場が組まれ、メッシュシートがされていたので、どんな色になっているかまでは確認することができませんでしたが、ヒントとなるものが写真右側に映り込んでいたので近付いてみることに。
塗料の入った一斗缶!
ちなみに私はこれを見ても全く何色なのか分かりませんでしたが、周辺に飛び散った塗料を見る限りきっと白色でしょう。(※白色に塗り替えられる予定です)
さて続いては、長岡課長が言っていた新品の配電盤を見てみましょう。
え?
新しすぎてビニールまで掛けられていました。過保護状態です。
流石にこのビニールを剥がす勇気は無かったので、「配電盤の中見たかったのにー。」というマニアックな方、申し訳ございません。
気を取り直して、
建物内へ
今回ご紹介するのは2階のお部屋なので、顔から転ばないように駆け上がります。
玄関前
ドラえもんに出てくるのび太くんの逃げ足と同じくらいの速度で駆け上がってみましたが、2階なので息切れはしませんでした。
筋肉痛になるかもしれませんが。
室内へ
この角度から見ると、どこまでが玄関?という感じなので、室内から玄関を見てみましょう。
仕切りも無い、シューズボックスも無い玄関です。
少し遠くから見てみましょう。
シューズボックスの置き場所は自由。
キッチン背面に、高さを統一した家具を置くと綺麗に仕切ることもできそうですね。
そしてキッチンは便利な水きり棚つき。
賃貸物件では稀に「どこで玉ねぎ切ったらえぇがやろう…」というキッチンがありますが、このお部屋のキッチンはワークトップの広さも充分です。
続いては、キッチン横に見えている北側洋室を見てみましょう。
北側洋室6畳
つるっと滑りそうなくらい綺麗な床。
モコモコ靴下履いてなくてよかった。
クローゼットなどの収納はありませんので、そんなに物が多くない、自分好みの家具を置きたいという方にはちょうど良いかもしれません。
洗面脱衣所へ
見ていただくと分かる通り、扉の無い、とってもオープンな洗面脱衣所です。
カーテンレールがあるのでちゃんと目隠しもできますが、どこまでもシンプル&オープンを追い求める方は、是非このままでどうぞ。
レトロな洗面台。
隣には習字で使う文鎮のようなタオル掛けもついています。
そして洗面台横に少し見えているのは洗濯機置場です。
浴室
白くさっぱりとした浴室は清潔感があります。
下段のシャワーフックにホースがきっちり入っていないのがゆるかわポイントですかね。
トイレへ
ウォシュレットに、ペーパーホルダーも2つ。
洗面台横と同じように、ちゃんと文鎮もついていました。
南側の居室へ
ちょっとした廊下を通り、南東側の和室へ。
南東側和室6畳
白い。引き戸が眩しいくらい白い。
曇り空を撮影した写真より白いです。
この引き戸のおかげで、和室の雰囲気がガラリと変わりますね。
そして、和室には押入れもあります。
ドラえもんは寝ていなかったので、安心して荷物を詰め込むことができますね。
南西側和室6畳
こちらも南東側の和室と双子のような感じ。
ただひとつ違うのは、
エアコンがついていること!
なるほど。
引き戸を開けることによって空調管理もしやくすなるので、南東側と南西側の和室を仕切るのは壁ではなく、4枚の引き戸だったのでしょう。
そういうメリットがあるなら、引き戸も悪くないですよね。
バルコニーへ
南側に面した2部屋から出入りのできるバルコニーは広さがあります。
晴れの日にお洗濯物を干すのが待ち遠しくなる。そんなバルコニーですね。
今回ご紹介したレジデンス今城1号館202号室は…
さて、今回ご紹介したレジデンス今城1号館202号室は即入居可能で募集中。
保証会社加入が契約条件となりますが、敷金・礼金もゼロゼロ!です。
少しでも気になった方は、お気軽にお問合せください♪
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