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2021年02月28日
ヤマモト地所の四万十市不動産情報局ブログ

空家になる持ち家 賃貸か売却か

様々な事情により持ち家から別の場所へ住み替えられる場合があります。

その持ち家をどうするか、売却するのか賃貸にするかで迷われる方もいらっしゃるでしょう。

その方の状況に応じてどちらの選択をするのか、それぞれのメリット・デメリットを知ったうえで後悔しない決断をしたいですね。

決断のポイント

将来今の家に戻って住み始める可能性があるのか、ご子息様などが住み始める可能性があるかどうかが大切なポイントになります。

将来再利用される予定がある場合は、少しの間空家もしくは賃貸として貸す事も選択肢の一つかと思います。

再利用の予定がない、将来住み始めるご子息等もいない、などであれば売却することも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

それぞれメリット・デメリットがありますので、総合的に考え検討しましょう。

 

賃貸のメリット

①入居者が決まれば家賃収入が入る

入居者が無事決まれば家賃収入を得る事ができます。

 

②将来住み始めるなど、再利用が可能

所有権は移転しませんので、資産として残すことができ、将来住み始めるなど再利用が可能となります。

 

 

賃貸のデメリット

①入居者が退去後どのような家の状態になるか分からない
家の経年劣化や自然損耗ももちろんありますが、入居者による破損なども可能性はあります。

②実際に家に戻りたいタイミングで入居者が退去できない可能性がある
ご自身やご家族の方が再び住み始めたいと考えた場合に、入居者退去のタイミングが合わない可能性があります。

③入居者トラブルが発生する可能性がある
家賃滞納や物件破損などによるトラブルのリスクがあります。

④空家でも固定資産税や修繕費など支出だけが発生する
入居者が決まらず空室の状態でも維持費は必要です。空室の場合、家賃収入は当然ゼロです。その間も固定資産税は発生しますし、物件の設備の故障がある場合、その修理費用が必要となります。

売却する場合、3000万円控除の特例を受けられない
ご自身の住宅を売却する場合、3000万円の税金控除を受けることができます。賃貸物件にするとこの特例が適用外となります。

 

売却のメリット

①現金化できる
住宅ローンが残っている場合はその返済へ、次の新居への引っ越し費用にも充てられる。

②管理が不要になる
売却されると所有物ではなくなるので、管理に手間や時間をかける必要もなくなります。

③固定資産税の支払いが不要になる
売却されると毎年課税される税金も不要となります。

 

売却のデメリット

①資産がなくなる
売却後に再利用はできなくなります。

②すぐに売れるとは限らない
買主が見つかるまでは現金化はできません。予定しているタイミングで売却できない可能性は考慮しておきましょう。

 

状況に応じた判断を

賃貸の場合は管理も必要ですので比較的普段の生活に時間の余裕がある方が向いているかもしれません。

忙しい方であれば、少なからず管理に時間を取られてしまうので売却してしまった方が面倒がなくなります。

端的な利益だけではなく、ご自身のライフスタイルに応じてどうするべきか、将来の人生設計のためにどうするべきか考えられるといいかもしれません。

賃貸、売却、どちらにするか検討される方がいらっしゃったら、判断する為のお手伝いをさせて頂くこともできますので是非ご相談下さい。

物件の無料査定も承っております。

 

売る前に知っておきたい

 

 

この記事を書いた人
山下 裕太郎 ヤマシタ ユウタロウ
山下 裕太郎
不動産売買をサポートさせて頂きます。土地や住宅を売却・購入する事は人生で何度もある事ではありません。初めての事への不安、その不安を解消し、安心して頂けるよう努めてまいります!
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