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2018年08月26日
ヤマモト地所の四万十市不動産情報局ブログ

引っ越しの手続き・連絡ってどこへいつまでにしたらいいの?

 

いざ引っ越しをするとなったときに何をどうすればいいのか、何から手を付けるのかを考えるのも億劫になりませんか?

4回の引っ越し経験と不動産会社で勤務している知識から引っ越しの手続きについて簡単にまとめてみました。

※次回は住民票異動に係る手続きについても説明するので、そちらも見てみてください。

 

 

 

まず連絡するのは…

 

現在住んでいるのが賃貸物件である場合、退去する日を貸主さん(もしくは管理会社)に連絡しなければなりません。

貸し主が物件を自分で管理していれば、そちらへ連絡。

貸し主が管理会社に管理を委託していれば、その管理会社へ連絡です。

仲介した不動産会社と管理している不動産会社が違うということも多々あるので、間違えないようにしてくださいね。

 

この連絡は次に説明する「解約予告」というもので、通常1ヶ月~2ヶ月前に連絡が必要です。

 

誰が管理している物件かは契約書や重要事項説明書に書いてあります。(紛失した場合などは仲介してくれた会社さんに聞くとすぐに教えてくれます)

貸主さん(もしくは管理会社)の連絡先と併せて確認していただきたいのが、「短期解約違約金」「解約予告」「解約月の賃料」です。

 

 

「短期解約違約金」とは、一定期間は住んでくださいねという約束を破ったときに科せられる違約金です。

短期で引っ越すと、貸主さんも入居者さんもたくさんの費用が掛かるので、長く住もうねという約束を契約書に記載して、重要事項説明でもお伝えする部分です。

短期で退去する場合はやむを得ない事情によることが多いかと思いますが、この違約金がかかるかどうかも確認しておいてください。

もしくは転勤や出張などの短期で出る可能性が高い場合は、短期解約でも違約金がでない物件を探すのも一つの手です。

 

そして、「解約予告」は読んで字のごとく、解約するときは事前に伝えてねという約束のことです。

急に明日退去します!と言われると貸主さんは次の日から収入が無い状態になってしまいます。

そのため、事前に言ってくれれば次の入居者を探す時間も出来るし、損害分を入居者に請求する!という揉め事に発展することもないのです。

なので、怠ると違約金が発生する場合があるので、注意が必要です。

 

最後に「解約月の賃料」ですが、退去月が日割りになるのか、月割りになるのか、契約書に従います。

 

退去月の賃料が日割りになる場合は、貸主さん(もしくは管理会社)に連絡する前に引っ越し業者の手配を先に済ませた方がスムーズです。

月割りの場合は、以下の手続きの中で、すべての荷物が出る時間がはっきりと分かった段階で、退去立会いの時間を貸主さん(もしくは管理会社)に伝えましょう。

 

 

 

肝心要の引っ越し業者手配

 

まず引っ越し手続きで一番重要なのが業者の手配。

大枠である引っ越しの日を決めてしまいましょう。

ゴール地点が決まれば、そこに向かってひとつずつ処理していけばいいので簡単です。

 

ここで注意が必要なのが、荷物の量を把握しておくことです。

全ての荷物を業者にお願いするのか、運べる分は自分で運ぶのか。

 

荷物が多い人は、ある程度段ボールにまとめておいて、見通しが立った段階で連絡するのも良いかもしれませんね。

頼む業者によっては、段ボールやガムテープを一定量プレゼントしてくれたりもするので、そのあたりも考慮に入れておくといいかと思います。

 

 

そして、荷造りをする際は使わない物から順番に詰めていってください。

もしくは、使うかもしれないものを入れる段ボールは口を閉めずに置いておく

そうしておくことで、せっかく綺麗に入れたのにまた引っ張り出すことになったという手間が無くなります。

ガムテープで封をしたら、何を入れた段ボールかを見えるところに書くor貼るのを忘れずに。

荷物をしている際にアルバムなどを見始めるとあっという間に時間が経ってしまうので気を付けてください。笑

 

日程が決まれば、ご近所さんに引っ越し当日まで荷物の運び出しや片付けで迷惑をかけるかもしれないという話をしておくとお互い気持ちよく引っ越せるかと思います。

(地方の慣習や付き合いの有無、女性の一人暮らしなど挨拶することがベストじゃないこともあるので、ご自身の判断で行ってください)

 

 

 

サクッとチェックリストを作成しましょう。

 

その後の手続きは人によって差はありますが、多いと忘れてしまうこともありますので、チェックリストを作っておくことをお勧めします。

書きだしておくことで優先順位を付けることができ、連絡し忘れも防ぐことができます。

 

連絡が必要なものはおおむね以下のとおりです。

・電気

・ガス

・水道

・インターネット

・火災保険

・固定電話

・携帯電話

・NHK

・クレジットカード

・郵便局の転送届

 

 

…いま思いつくものだけでもざっとこれくらいはありますね。

そして、日中に仕事をされている方は、連絡が出来る時間が限られてくるかと思います。

引っ越しシーズンにもなると、仕事のお昼休みに連絡をする方が多くいらっしゃるので、ライフラインの電話などは休み時間いっぱいいっぱい鳴らし続けたけど繋がらなかったということも出てきます。

僕自身もインターネットの解約の電話でお昼休憩の時間ずっと電話を鳴らし続けること4日でやっと繋がったという経験があります。笑

連絡だけだからと後回しにせずにバンバン連絡してサクサク終わらせていきましょう!

 

あとは会員登録しているお店やサービス、メルマガなどの定期的に広告をくれるところにも連絡が必要です。

これは忘れていても、郵便局に転送届を出しておけば1年間は旧住所に送られたものを転送してくれるので、引っ越し先に届いてからでも変更が出来ますが、引っ越してすぐはバタバタしていて連絡を後回しにしてしまいがちになるので出来るときにやっておきましょう。

amazonや楽天などのネットショッピングで頼んだ荷物を登録した旧住所に間違えて送ることも良くあるので要確認ですよ!

 

 

 

引っ越しの日が近づいて来たら

 

1週間前ほどになれば、ぼちぼち日用品を段ボールに詰めていき、前日までには冷蔵庫も空にして、洗濯機の水抜きなども終わらせておくのがいいですね。

どうしても使い切れなかった食料品はクーラーボックスで引っ越し先に持っていくか、廃棄するかで対応してください。

 

引っ越しでは意外と多くのゴミが出るものです。

粗大ゴミや不用品の回収などもリサイクルショップや清掃業者、市区町村に問い合わせてうまく処理してください。

普通ゴミも意外と出るものですが、早いうちから荷物をすることでその都度、小分けに出すことが出来るのでノープロブレムです。

 

 

このときに何も考えずに片付けをするのは、実はすごくもったいないです!

というのも、片付けと掃除を同時に行えるので、どこにホコリが溜まるかということや必要なかった家具に気が付くことができるのです。

そして、それをそのまま引っ越し先での掃除の仕方や家具の配置に活かすことができます。

 

引っ越しは気力も体力も使いますが、すべてをガラッと変えられるチャンスでもあります。

大掃除でも一度すべてを片付けることはないと思うので、引っ越しの機会に是非そんなことも考えながら片付けてみてください!

 

 

 

また、書類手続きとして役所・役場に出向く必要がありますが、それについてはまた次回(役所・役場で住所変更手続きの不安解消!)ご紹介します。

引っ越しの手続きもサポートしますので、ご相談くださいね。

 

 

 

四万十市の賃貸管理会社 ヤマモト地所

 

 

 

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