丸亀駅前でととのう宿泊体験。「Cosmo Stay 丸亀駅前」に泊まってきました!
こんにちは、中西です。
先日、「Cosmo Stay 丸亀駅前」に泊まってきました。
じつはこのホテル、丸亀で知らない人はいない不動産会社、コスモ不動産さんが関わっているとか…? そんなウワサもあって、気になっていたんです。
丸亀駅のすぐ目の前という便利すぎる立地に加えて、なんと客室に本格的なサウナ付き。
ビジネス利用にも快適な設備が整っていて、一歩先の宿泊体験を求める人にちょうどいいホテルでした。
というわけで今回は、実際に泊まって感じた「Cosmo Stay 丸亀駅前」の魅力を、ざっくばらんにご紹介していきたいと思います。
非接触チェックインが超スマート
まず驚いたのが、チェックインからチェックアウトまで、誰とも会わずに完結できたこと。
すべての案内が事前にメールで届き、暗証番号で客室や共有スペースに入るスタイルです。非接触で気疲れせず、スムーズに滞在をスタートできました。
丸亀駅の目の前。アクセスも買い物もラクラク
ホテルは丸亀駅の目の前にあり、駅を出てすぐにチェックイン可能。駅構内にはスーパーとコンビニもあるので、食事や日用品の買い出しにも困りません。しかも駐車場が1台分無料でついているのもありがたいポイントです。
子連れにも嬉しい心配り
子どもと一緒の宿泊だったのですが、事前にその旨を伝えていたところ、なんとおむつ用の袋とリンゴジュースを用意してくれていました。
こういう細やかな配慮、嬉しいですよね。
また、オープン記念として数種類のフリードリンクも用意されていました。
セルフロウリュ付きサウナで“ととのう”
客室内には、なんとセルフロウリュ機能付きの本格的なサウナが設置されています。
これがもう最高。サウナでしっかり汗をかいて、水風呂からの外気浴。
ととのいました…。
ちなみに、このサウナ、うちの社長の意見が反映されているとか(笑)
屋上でくつろぎ&列車観察
今回宿泊した5階の客室からは、屋上へ自由に出入りすることができました。
屋上にはくつろげるスペースがあり、天気のいい日には気持ちよくのんびり過ごせます。
さらに、すぐ目の前を行き来する丸亀駅の列車を間近で眺めることができるので、うちの子どもは大興奮。
「次は何が来るかな?」と、夢中でずっと眺めていました。
充実の設備、お洒落な内装
リノベーションされたばかりということで、とてもきれいでお洒落な内装です。
ちなみに大量のタオルが備え付けられていて、サウナを楽しみたい放題でした。
共有スペースと整骨院も
1階の共有スペースには電子レンジや洗濯乾燥機、無料ロッカーがあり、長期滞在にも便利。
また、2階には整骨院が入っていて、施術も受けられます。旅先での疲れを癒すにはぴったりです。
芋チップス発見
無料のスナックもありました。
これがまた素材の味がしっかりしていて、美味しかったです。
それにしても自社農園とはすごいですね~!
観光案内もバッチリ
客室内には丸亀市の観光ガイドが置かれていて、地元のお城やうどん屋巡りの参考になりました。
観光にもビジネスにもインバウンドにも対応できる、使い勝手の良いホテルです。
ちなみに、翌日はうどんの名店【綿谷】さんに「朝うどん」を食べに行きました。
車で5分かからない距離なので歩いてでも行けますよ。出汁がおいしすぎた。しかも安い。おススメです。
骨付き鳥の名店【一鶴】がすぐそばに
ちなみに、ホテルのすぐ横には、香川県名物・骨付き鳥の超有名店【一鶴】の大きな看板がどーんと立っています。
しかも本店がすぐ近くにあるとのことで、これは行くしかない!と意気込んでいたのですが――。
まさかの当日、定休日…。
タイミングが合わず、今回は泣く泣く断念しましたが、次回こそは絶対リベンジしたいと思います。
まとめ
丸亀での滞在がここまで快適になるとは思っていませんでした。
「Cosmo Stay 丸亀駅前」、アクセス、設備、心遣い、どれも素晴らしかったです。
誰にも邪魔されず、心ゆくまでサウナを楽しみたい人はぜひ宿泊してみてはいかがでしょうか。
次回丸亀を訪れるときも、ぜひまたここに泊まりたいと思います。
余談
そういえば、「Cosmo Stay 丸亀駅前」に関わる丸亀市を代表する不動産会社・コスモ不動産さんと、高知県を代表する不動産会社・高知ハウスさんが、四万十にお越しくださった際の様子をまとめた記事もあります。
地域を牽引するトップ企業お二方が四万十にお越しくださるという、私たちにとっても大変貴重な機会となりました。ぜひ、あわせてご覧ください。
【コスモ不動産様・高知ハウス様】ベンチマークにお越し下さいました♪
関連した記事を読む
- 2025/05/23
- 2025/05/23
- 2025/05/21
- 2025/05/07
支えていただいている方へ感謝の気持ちを忘れず、精進して参ります。