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なし
2020年02月15日
ヤマモト地所の四万十市不動産情報局ブログ

「デザインが良い」は「居心地が良い」

自由が丘に建つ築3年のお家。

三角屋根に白い壁が素敵な、建築家設計のお家です。


「間取りが一般的ではない」ことがご不安でしょうか?

「見た目ばかりが重視されてないか」心配でしょうか?

決してそうではありません。


デザイン性が良いという事は、住まう人の快適さに繋がります。

写真とともにコンセプトをご紹介します。

[新築時撮影の写真を使用しています]

 

 

1、青空に映える真っ白な外観

外観をすっきり見せるデザイン、窓の位置にこだわっています。

玄関入口のある面は、玄関のみ。

窓が無いことで木製建具が際立ちます。

軒の出や庇もありません。

もちろん雨樋はしっかりとありますが、外観に馴染むよう、目立たないよう作られています。

細部の造りによって、全体の印象は大きく変わってきます。

余計な意匠を省く事で、住宅がキレイに見えます。

玄関横のシンボルツリー、白い壁とのコントラストも良いです。

一本の木ですが「我が家に帰ってきたんだな」とほっこりします。

 

2、大きな樹の下 家族の広場

このお家の一番の見どころは、5mを超えるダイニングリビングの吹き抜け。

屋根の形そのままの天井に、梁が均一に並んでいます。

リビングダイニングが家族の「広場」、天井梁は「大きな樹」。

大きな樹に守られて、家族みんなが、集まれる場所。

そんな思いが込められているそうです。


天井が高いので、とても広く感じますが、実際には10畳。

4人掛けダイニングセットと3人掛けソファを配置すると、ちょうど良いサイズになります。

テレビボードは造り付け家具、脚や背板がありませんのでお掃除も楽ですね。

高い天井に取り付けられたシーリングファンを回すことで空気が循環します。

ファンがあることで、エアコンをフル稼働させなくても温度が一定に混ざってくれます。

3、窓の景色と光が作る贅沢な時間

リビングダイニングの窓の位置、慎重に検討されています。

南の窓は高い位置に設け、光を十分に取り込みます。

高窓にすることで外からの視線が入らないようになります。


窓の外に見える青い空、白い雲、時間が穏やかに流れるのを感じます。

一日中、ここで空を見ていたい。

コーヒーの香りや、好きな音楽があれば、もっと良い。


晴れた日は窓からの光が、白い壁に写り、その位置は少しづつ変化します。

とても贅沢な時間、それが自宅で楽しめるのです。

窓の配置、それだけで家の心地良さはここまで変わります。

 

4、まるで公園のベンチのような

公園で何気なく腰掛けるベンチ。

ちょうど良い場所に、良い間隔であれば嬉しいです。

お家の中に、そんな場所があります。


ワークスペースとリビングとの段差。

二か所ある階段の一番下の段。

一階の個室と、リビングの段差。

これはただの段差ではなく、何気なく座れるベンチです。

ソファや椅子の定位置ではなく、ちょっと腰掛けることができる場所。

小さな子供はけっこう好きだと思います。

5、広場で集う 個々でこもる

リビングが大きな広場だとすれば、個室は大事なプライべート空間です。

主寝室への階段、子供室への階段、2つの専用階段があります。

個々の空間で過ごす時間を大切にしましょう。

「おやすみ」ではなくて、「また明日ね!」と言いたくなるかもしれません。

4つの個室がありますので、お子さんの成長や、生活の変化に合わせて、使い方を考えられますね。

6、キッチンは誰の巣?

セミオープン型のキッチンは、独立性もありながら、リビングダイニングともつながる優れた形。

一般的にお料理に集中できると言われるクローズ型の良さがあります。

お客様に作業の様子が見えないのも良い。

小さなカウンターが付いているのも実用的です。

お皿を運ぶのはご主人の役目かな?それともお子さんたち?

キッチンと背面収納との間のスペースもありますので、家族一緒にお料理もできそうですね。

奥様だけの居場所とは限りません!

ご主人がキッチンを占領してしまう日が来るかもしれません。

 

7、主張しないけどしっかり収納

このきれいなお家を、キレイなままで保ちたい。

そのためには、気軽にお掃除できること、目に見える場所に物を置かないことです。

生活感のある物たちには、きちんと居場所がありました。


玄関すぐのシューズボックスは、幅約1.8m、高さも天井まであり、かなりの大容量。

階段下スペースの物入れもお子さんの自転車が入るくらいの広さ!


リビングの収納スペースは白い扉、デザインされた木製把手で室内に馴染んでいます。

空けると棚が並び、書類や薬や文房具といった様々な物が収まりそう。

1階個室にある階段下収納スペースは、大きく開く扉で出し入れもしやすそう。

シーズンオフの物、子供のおもちゃ、アルバムや本、何でも入ります。


洋服はすべてウォークインクローゼットへ。

3畳の空間のハンガーパイプに、多くの衣類品が収納できます。


キッチンの背面収納も造作家具ですので、キッチンボードなど購入の必要が無いです。

物を必要な場所へまとめて保管することで、「どこへしまったかな?」の時間が消えます。

8、さいごに

本当に素敵なお家です。

間取りや写真だけでは分からない、居心地の良さがあります。

昔、プロダクトデザイナーの方の講演に行った際に聞いたお話です。

「デザインの良さは、使いやすさ・快適さに基づいている」

デザインする方には当たり前の事ですが、学生の私は「へえ~!」と思いました。


この家を好きだと思う方に住んでほしい!

住んでみないと快適かどうかは分かりません。

でも、好きかどうかは、とても重要な判断材料です。

四万十市具同のお家を見に行きましょう♪

 

この記事を書いた人
林 昌美 ハヤシ マサミ
林 昌美
土地や建物の売買をお手伝いさせていただきます。なによりも、お客様とのつながりを大切にしたいです。これまでに取得した資格も業務に活用して頑張ります!
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