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2020年01月31日
ヤマモト地所の四万十市不動産情報局ブログ

リバースモーゲージ型住宅ローンの活用

突然ですが、現在の住まいに関して困っている事はありますか?

 

年を重ねるにつれて、これまでの生活スタイルに変化が生じ、生活の基盤となる住まいに関しても多様なニーズが生まれます。

 

・古くなった自宅をリフォームしたい。

・手すりの設置、段差の解消など、住宅をバリアフリー化したい。

・子供が独立し、広い住宅が不要となったので、住宅を減築したい。

・買い物や通院に便利な街中に住み替えたい。

などなど。

 

リフォームや住み替えにはお金が必要ですよね。

「住みやすい環境を手に入れたいけど、60歳以上で住宅ローンを借りるのは難しい。」

「預貯金は一定にあるけど、今後の事も考えると手元に残しておきたい。」

 

実際にこういった問題で、諦める方も多いかと思います。

そこで今回ご紹介するリバースモーゲージ型住宅ローンが手助けになるかも!

 

 

 

リバースモーゲージ型住宅ローンとは

満50歳以上の方を対象とした住宅ローン。

通常の住宅ローンとは違い、毎月の支払は利息のみです。

一般的な住宅ローンよりも毎月の支払金額が少ない為、年金収入のみでも返済可能になっております。

元金については契約者がお亡くなりになられた時に返済するようになります。

 

 

 

元金の返済方法

元金の返済方法は2つ。

①相続人の方が現金で一括返済する。

②担保物件(住宅および土地)の売却により返済する。

 

この2つのどちらかを選択するようになります。

①の場合は自宅を残すことができます。

②の場合は自宅は残りませんが、相続人への負担がありません。

 

 

 

担保物件売却による返済

売却金額が返済額を上回った場合、残金は相続人が受け取ります。

では、もし売却代金が返済額を下回った場合はどうなるか。

それはリバースモーゲージ型住宅ローンの契約の種類によって、どうなるかが変わります。

2つの種類があり、リコース型とノンリコース型。

 

・リコース型

相続人が残債務を一括返済する。

売却金額が借入金額を下回った時、相続人の方が残債務を返済する必要があります。

 

・ノンリコース型

相続人には残債務の請求は生じない。

売却金額が借入金額を下回った時、相続人による返済は不要です。

 

※ノンリコース型の方がリコース型よりも借入金利が高くなります。

※金融機関により取り扱いが異なる場合もあるので確認が必要です。

 

ちなみにご利用の割合として、99%の方がノンリコース型をご利用という事でした。

やはり相続人への残債務の不安や負担が無い事が大きな理由でしょう。

 

 

 

思いのほか長いセカンドライフ

人生100年時代とも言われていますが、日本の平均寿命も年々増加しております。

100歳を超える方が30年前は3000人程度でしたが、現在は7万人を超えており、約23倍。

60歳で「もう長くないから笑」と仰られる方も、40年も残っているんです。

 

ご高齢を理由に諦めていた「リフォーム」「住み替え」「建替え」なども実現させ、長生きという喜ぶべき事を喜べるようにしたいですね。

もちろん、無理な資金計画を立ててしまうと、老後破産などという最悪の結果になってしまいます。

そうならない為に、お困りごとがあればプロに相談を!

 

今回ブログにしたリバースモーゲージ型住宅ローンを取り扱っている銀行さんもご紹介致します。

 

 

 

この記事を書いた人
山下 裕太郎 ヤマシタ ユウタロウ
山下 裕太郎
不動産売買をサポートさせて頂きます。土地や住宅を売却・購入する事は人生で何度もある事ではありません。初めての事への不安、その不安を解消し、安心して頂けるよう努めてまいります!
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