コーポ四万十®
四万十の象徴〈コーポ四万十®〉とともに、豊かで上質な暮らしを。
BRAND CONCEPT
提供する価値
四万十市のランドマーク的存在「コーポ四万十」。
RC造・SRC造の堅牢な構造に加え、現代的なデザインと快適で機能的な空間づくりが調和するハイクラスな「住」を実現します。
RC造・SRC造の堅牢な構造に加え、現代的なデザインと快適で機能的な空間づくりが調和するハイクラスな「住」を実現します。
REBRANDING
再構築
リブランディングの最大の目的は、「コーポ四万十」のブランドを時代のニーズに合わせ、住まいの価値をさらに高めることです。
四万十市のランドマークであった建物に新たな命を吹き込み、住まいそのものだけでなく、居住者に提供する価値観や体験、地域社会における存在意義を刷新します。
四万十市のランドマークであった建物に新たな命を吹き込み、住まいそのものだけでなく、居住者に提供する価値観や体験、地域社会における存在意義を刷新します。
外壁塗装
コーポ四万十の各館は新しいデザインコンセプトに基づき、モダンでスタイリッシュな外観へと大胆にリニューアルされました。
このリフレッシュは、単に建物の耐久性を向上させるだけではなく住まい全体の印象を根本から一新し、居住者にとって魅力的な住環境を創出しています。
エントランス
エントランスエリアのリニューアルでは、ルーバー、照明、そしてステンレス製サインが巧みに組み合わされ、洗練された印象のエントランスが完成しました。
これは単なる建物の入り口という役割を超え、訪れる人々に強い印象を残し、記憶に残る空間を提供する場所となっています。
アップグレード
リブランディングの一環として、防犯カメラの設置、宅配ボックスの導入、ピクトサインや駐輪場、ゴミステーションの改修、さらに照明のLED化と増設など、多岐にわたる設備改善も行われています。
RENOVATION
空間創造
コーポ四万十は、最高の住まいを提供するため常に進化し続けています。
洗練されたデザインと機能性を追求した内装リノベーションを通じて、ワンランク上の空間を実現。
暮らしに新たな価値をプラスし、時代を超えたスタイルを提供します。
洗練されたデザインと機能性を追求した内装リノベーションを通じて、ワンランク上の空間を実現。
暮らしに新たな価値をプラスし、時代を超えたスタイルを提供します。
機能的空間
2DKから1LDKへの間取り変更により、より開放的で機能的な空間を実現しています。
広々としたリビングには、ライティングレールを組み合わせることで、照明を自由にアレンジできる仕様に。
多様な家具配置に柔軟に対応し、暮らしのスタイルに合わせた自由なレイアウトが可能です。
広々としたリビングには、ライティングレールを組み合わせることで、照明を自由にアレンジできる仕様に。
多様な家具配置に柔軟に対応し、暮らしのスタイルに合わせた自由なレイアウトが可能です。
ホテルライク
ホテルライクなワンルームへと生まれ変わった、このお部屋。
1Kの間取りを大胆に改修し、開放感溢れる空間に生まれ変わりました。
建具やキッチンはすべて新調し、色合いや素材にこだわり、統一感のある洗練されたデザインに仕上げています。
1Kの間取りを大胆に改修し、開放感溢れる空間に生まれ変わりました。
建具やキッチンはすべて新調し、色合いや素材にこだわり、統一感のある洗練されたデザインに仕上げています。
こだわり
コーポ四万十のリノベーションでは、住む人の視点に立って設備を選び抜いています。
例えば、キッチンは毎日の料理が楽しくなるような設計に。
収納スペースもたっぷり確保し、快適な暮らしをサポートします。
例えば、キッチンは毎日の料理が楽しくなるような設計に。
収納スペースもたっぷり確保し、快適な暮らしをサポートします。
LINE UP
ラインナップ
コーポ四万十1号館
CORPO SHIMANTO BUILDING Ⅰ1985年1月|RC造|30戸
コーポ四万十シリーズの第1号物件「コーポ四万十1号館」
四万十川橋(赤鉄橋)から視認できる1号館は、四万十市民の誰もが目にしたことのある建物です。
夏にはバルコニーから花火大会を楽しむことができ、日常にエンターテインメントをプラス。
1985年に建築されたこの物件は、2024年9月に完了予定のリブランディングにより、モダンで洗練されたライフスタイルを提供する新たなステージへと進化します。
コーポ四万十2号館
CORPO SHIMANTO BUILDING Ⅱ 1988年2月|RC造|36戸
コーポ四万十2号館は1号館の隣に位置しています。
1LDKから3LDKまで広々とした間取りが揃い、街中の利便性を享受しながら快適に過ごせる環境です。
2024年2月にリブランディングが完了し、建物の顔であるエントランスはシンプルでありながらも、印象深い空間として仕上げています。
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コーポ四万十2号館は1号館の隣に位置しています。
1LDKから3LDKまで広々とした間取りが揃い、街中の利便性を享受しながら快適に過ごせる環境です。
2024年2月にリブランディングが完了し、建物の顔であるエントランスはシンプルでありながらも、印象深い空間として仕上げています。
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コーポ四万十3号館
CORPO SHIMANTO BUILDING Ⅲ1990年11月|RC造|39戸
2023年11月にリブランディングを完了した物件で、シリーズの中でも最初に新しいデザインとコンセプトが導入された建物です。
この時期に、コーポ四万十の象徴であるロゴも完成し、ブランドの核として各物件で活用されています。
各戸それぞれの宅配ボックスがあるのも、コーポ四万十3号館の特徴です。
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コーポ四万十4号館
CORPO SHIMANTO BUILDING Ⅳ 1992年5月|SRC造|55戸
2024年8月に館名変更とともにバリューアップ工事を実施し、より洗練されたスタイルを取り入れました。
かつてのヴィンテージ要素は一新され、シンプルでありながらもエレガントな外観と、居心地の良さを兼ね備えた空間が広がります。
現代的な快適さを追求し、上質な暮らしを実現するコーポ四万十4号館は、四万十市の新たなランドマークとして注目されています。
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2024年8月に館名変更とともにバリューアップ工事を実施し、より洗練されたスタイルを取り入れました。
かつてのヴィンテージ要素は一新され、シンプルでありながらもエレガントな外観と、居心地の良さを兼ね備えた空間が広がります。
現代的な快適さを追求し、上質な暮らしを実現するコーポ四万十4号館は、四万十市の新たなランドマークとして注目されています。
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コーポ四万十5号館
CORPO SHIMANTO BUILDING Ⅴ 1994年11月|RC造|39戸
コーポ四万十5号館は多数のリノベーションが施され、単身からファミリー層まで幅広いニーズに応える物件です。
2DKを1LDKにするなど、より広々とした空間を提供し、快適な暮らしを実現しています。
新しい生活スタイルに合わせた柔軟な住居設計と、機能的な設備が揃ったこのマンションは、あらゆるライフステージにフィットする住まいを提供しています。
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コーポ四万十5号館は多数のリノベーションが施され、単身からファミリー層まで幅広いニーズに応える物件です。
2DKを1LDKにするなど、より広々とした空間を提供し、快適な暮らしを実現しています。
新しい生活スタイルに合わせた柔軟な住居設計と、機能的な設備が揃ったこのマンションは、あらゆるライフステージにフィットする住まいを提供しています。
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コーポ四万十は、ブランドのアイデンティティを一新し、その視覚的魅力をさらに際立たせるために新しいロゴを導入しました。
すべての文字が緻密にシンボライズされ、高い可読性を確保することに重点を置いたデザインです。
シンプルでありながら印象的なこのロゴは、建物の塔屋部分とエントランスに取り付けられおり、夜間にはスポットライトで照らされることでその存在感をさらに強調しています。